2014 ハロウィーン パーティー 幼児クラス 小学生低学年クラス
10月24日(金)より 次の週にかけて LRF英語教室のハロウィーンパーティーがありました。
幼児クラスのアクティビティーは、絵本の読み聞かせ2冊・ジャコランタン ボールトスゲーム(ボール投げ)・キャンディー ボビング ゲーム ・ ハロウィーンキャラクターとアクションワードとパーティーワードの文章リスニングカード取りゲーム そして トリック オア トリート でした。
暗闇の中で、子供達が懐中電灯で 絵本を照らすと、デイビッドの読み聞かせが始まりました。 一冊目は 「Ten Trick or Treaters」で 9月から10月に学んできたハロウィーンキャラクターが登場し、一人一人消えていく子供達を10人からいなくなるまで数えるお話です。
2冊目は 「Big Green Monster」でした。今年テキストや工作で覚えた体の部分の言葉が 出てきます。
ボールトスゲームは 穴が空いているジャコランタンの目や鼻や口に、ボールを投げ入れました。 とてもとても難しいですが、楽しくチャレンジしていました。
キャンディーボビングは キャンディーの入った袋を口でくわえて取るゲームです。本来のハロウィーンでは 水に浮いたりんごをとります。容器の中にはおもちゃの蜘蛛や色とりどりのボールが入っていて、キャンディーが取れるまで頑張りました。
カード取りゲームでは、リスニングスキルを磨きます。
一月以上、学んできたハロウィーンキャラクターワードと、drink, eat, walk などの6ヶ月程度学んできたアクションワード、そして テキストで学んだ ballon, cake, sandwiches などのパーティワードの絵カードが 床に散らばっていますので、
デイビッドが言う上記の言葉を含んだ文をよく聞き、聞き取れた言葉の絵カードをすかさずタッチします。例えば、a witch is drinking water. で witchとdrinkのカードをタッチします。
トリック オア トリート では Trick or Treat! Happy Halloween! と言う練習をした後、お菓子をもらいました。